初見プレイ ぼくのなつやすみ ポータブル プレイ日記4【8月5日教頭よ仕事しなさい】
どうも、直木なおきです!みんな大好き夏休みを満喫できるスペシャルなゲーム。
ぼくのなつやすみ続きをフワッとプレイしていきましょう♪
8月5日の朝、おじさんがホタルの話をする。どうやら、この日のみホタル沢に行くことができる、チャンスらしい。ナレーションが教えてくれる優しい仕様だ。
家を出発すると、お姉さんの友達のよしこさんに出会う。いきなりボクくんの髪をみて『キレイだねえ♪シャンプー名に使ってるの?』と話しかけてくる...
いや...ボクくんはこっちに来てから、一度も風呂に入ってないから、かなり臭いハズなんですがねえ...
ぼくのなつやすみ3では風呂に入ることができたんだが、今作の初代は風呂の入り方がわからないwもしかして入れないのかもしれない。
何日も風呂に入ってないボクくんの髪を触ろうとしたが、全力で阻止した。
この後、地蔵を殴り占いをする罰当たりなことをする。占い結果は中吉!!
大吉が出るといいことがあるらしいが...また明日以降にお預けだ。
虫取りをすることに。そこら辺をヒラヒラとたくさんのチョウチョが舞っている。このぼくなつをプレイしてて思うが、チョウチョだけで色んな種類のものが存在することを教えてもらえる。リアルだとアゲハ蝶とかメジャーなチョウチョ数匹知っている程度だと思うが...見た記憶もないちょうちょが取れる取れる♪
これは、昔はいたけど、今は絶滅が近いチョウチョで、ほぼ見ることがないのも含まれているんだろうなあ。
皆さんも子供の頃、見ていた生き物で今では、ほぼ見なくなったものがいるハズです。
僕の地域では、アマガエル、ミツバチがそれにあたります。
道路でよく車に轢かれていたアマガエル...子供の頃はよく見かけていたな。近所の空き地や家の木々に巣を作ってたミツバチも今は全く見ない...時代と共に地球上のどこかで絶滅していってる生き物がいる...人間もいつかは絶滅する時が、くるんでしょうね。
ここ数十年で人間の文明は、かなり進化していて、コンピュータ社会になっていっているが、このペースで何百年か経過するとタイムマシンも開発できると思うんですが...現代にタイムマシンで訪れる未来人がいないとこ見ると、開発できないか、開発する前に人間が滅んでいるか、そもそも未来や過去というものが実は存在しないか...とかなんでしょうね。
話がだいぶそれたね。夏休みに戻りましょう。チョウチョを捕獲した後、いつも山にいる仕事をしていない教頭先生に話しかける。マジで毎日いるが学校は夏休み子供は休みに入るが、先生方は普通に仕事をしているんだが(笑)
教頭先生は一番忙しいポジションな気がするんですが(笑)毎日自由なこの教頭を見ていると羨ましいわ。この教頭には一日一つ欲しい情報を選択し答えをヒントとして教えてくれる役割を持つ。さあ教頭に質問をしよう♪『珍しい昆虫が見つかる場所は?』と言ってみる。回答は、山の抜け道があるから、そのことを地元のお友達と仲良くなり教えてもらいなさいとのこと。う~んお見事!さすが教頭先生!ボクくんが、いつも一人で行動しているから、これはイカんと、友達を作る方向にもっていくアドバイスをするとは、学校の先生らしいと感じた。
そのアドバイスを素直に受け取り、近所の悪ガキたちが、たむろしていると言われている秘密基地に行くことに。過去何日か訪れた時は誰もいなかったが、今日もそうなのか?
行ってみるとひとりだけ、ガキ大将みたいな奴がいた!話しかける。名前はガッツというらしい
机にはスイカの食いカスがあり、ここでスイカ泥棒の犯人がガッツであることが判明した。互いに会話して、ボクくんがスイカ畑の所有者のおじさんの家に遊びに来ている子供だと知ったガッツは、お前バラすなよ?バラしたら、しっぺ100回の刑だと脅してくる。
弱みを握ったボクくんは秘密基地のメンバーに加えてもらえることに♪
こうして夕方になり家に帰りおばさんに話しかける。恒例の夕飯当てクイズを行うことに。これって当てたら何かあるのかな?適当に選んで外を少し散歩する。
外にシラベちゃんがいたので話しかける。
地蔵で大吉が出るまで頑張りなさいと言われる。
夕飯の時間になる。夕飯当てクイズはハズレてしまっていた。
夜になり行ってはいけないと言われていたホタル沢に行くことに。
到着するとたくさん光が舞っている!!ホタルがいっぱいいるのだ。
早速、捕まえていく♪今日一日t限定と聞いてはたくさん持ち帰らないと悪いでしょう。
てか僕の近所の川にホタルの時期になると見に来る人がそこそこいるんだが、この世界の人たちは、誰もホタルを見に来てなく、全くの無視である。珍しいことじゃないんだろう。
数匹捕まえ家に戻ることに。
捕まえた虫たちを標本にしていく。今回捕まえたホタルも標本にしていく。最後にお決まりの日記を書いて8月5日の冒険は終わりを告げた
ホタルの日記。小学生らしい絵日記を書いた。
今日はここまでにしましょう
最後までご視聴ありがとうではまた。
初見プレイ ぼくのなつやすみ ポータブル プレイ日記3【8月4日シラベと遊ぼう】
どうも、直木なおきです。本日もぼくのなつやすみを満喫していくことにする。
朝、ラジオ体操をいつも通り軽快に踊った後の、朝食でなんと急にシラベが、ボクくんをいろんな場所を案内してくれるらしい。昨日、話しかけた時、めっちゃ不機嫌で対応してたのに?いいことでもあったのか?昨日のドラマでも観て、その影響か?
とりあえずこちらも嫌々で案内を受けてみる。
まずは橋を父さんが直した話をしてもらう。次はお地蔵さんの場所に案内されたと思うとシラベがいきなり地蔵を蹴り上げる!!とんでもない奴だな!地蔵の首が傾き小吉!と吹き出しが出た!どうやら占いだったらしい。随分と罰当たりな占い方だなw
この行為をボクくんに強要するシラベ...嫌がるボクくんにぶん殴るぞ!と脅しをかけ蹴らせる。結果は小吉...同じ結果だった。
デートに満足したシラベは最近スイカ畑に現れるスイカ泥棒を見張ってなさい!とまたもやボクくんに命令する。命令したい年頃なのかい?
スイカ畑に行ってみると、なんと...スイカ泥棒がいた!こっそり観察するもこちらに気づいてしまう!スイカ泥棒の見た目は腕っぷしの強そうな男...絶体絶命のピンチなボクくん。その瞬間、山から犬の遠吠えが聞こえ腕っぷしの強い男は山犬を恐れ去っていった。
そういえば、自分が小学生の頃、よく野良犬がいて追いかけられたりしてたなあ...
お尻に嚙みついてくるんだよな。今は野良犬って、ほぼ見かけないけど昔はよくいたもんさ。当然チワワやダックスフントなどのカワイイ系の野良犬ではなく、柴犬みたいなのやら黒っぽいごつい犬などやらが野良だった。そんなのが野生で存在するから厄介だ...
おそらくこの時代の山犬も、そんな感じに違いない。
夕方になり迎えが来て夕飯を食べることに。夕食後、かき氷をご馳走してくれることになり、ボクくんの好きなシロップを選ぶことに
ブルーハワイがねえぞぉ!!なめてんのかあ!シロップの味3文字縛りでもあるのか?いや...冷静に考えるとこの時代はまだ、ブルーハワイ味が存在しないのかもしれないなあ。てか自分もよくかき氷、夏によく食べるし必ずブルーハワイで食べるんだが...
そもそもブルーハワイって何味なんだ?あれってよくわからん味だよね。
やることが無くなったので捕まえた虫を標本にしていく。マツムシはスズムシのことということが分かりリアル自分の知識が1上がるw
そして絵日記を書いて寝ることに。
相変わらず、よくわからん内容の絵日記を書くボクくん...
しかも黄色の服がシラベと同じで同色の服を着ていたはずなのに、日記でのボクくんの服は白色というwペアルックは嫌だったという裏メッセージが込められているのか?それとも単純に制作側のミスなのか?謎は深まるばかりだ。
こうして8月4日は終わった。
今回はここまで。
ではまた
初見プレイ ぼくのなつやすみポータブル プレイ日記2【8月3日釣り難しすぎだろがっ!】
さあ今日も、ぼくのなつやすみの続きやっていきます。
朝の自由時間、地面を眺める変わった子、しらべに話しかける。ボクくんのことが嫌いなのか、ほっといてよ!と冷たく突き放される。
とりあえず、住んでいる家のお姉さんの友達、よしこさんに出会う。どうやらお姉さん萌の友達であり恋敵らしい。この設定は後々楽しみになりそうな設定だなと感じている。
トウモロコシ畑の前でおじさん、おばさんがいてトウモロコシの収穫を手伝うことに。
手伝うといってもひとりで全てのトウモロコシを収穫してますww
このトウモロコシは後々、食事に出てくるらしい。トウモロコシを回収後、新しい虫の捕獲といつも双眼鏡で何かを観察している人が中学の教頭先生なことが判明!!
学校の先生だったの!?暇なオヤジかと思ってた(笑)ひとつ現実的なことを言わせてもらうけどさあ....
夏休みでも学校の先生は働いているから!!
ましてや教頭先生って一番忙しいポジションだと思うんだが(笑)
こんな毎日、自由に自然観察していたら、校長にはなれんぞ?wwそんなマジ突っ込みをを入れながら、さらに進めていく。池を発見し、釣り生活を楽しもうとワクワクしていたが、この釣りが想像以上に難しいww一瞬だけ画面にHITと表示される。その瞬間ボタンを押せば釣れるということだが....ボタン受付時間が短すぎて全然釣れない...
ヤマメ1匹だけ釣って諦めて戻る。夕方になり道中の秘密基地も立ち寄ってみるが、また誰もいなかった。もう少し物語が進まないと町のガキンチョは現れないんでしょう。
おばちゃんが迎えに来て、夕飯の時間になる。ご飯を食べ終え、みんなに話しかけていく。
まずは難しい性格のシラベちゃんに話しかける。
いまご飯食べ終わっというのに、おなかが空いたと言うシラベ...こいつのお腹はブラックホールかw学校の春雨サラダが食べたいというシラベに対し、何それ?と返すボクくん。給食センターの春雨サラダを知らないなんて、あんたは100年遅れているとまで言われてしまう...いや全くしらんから(笑)小学生の給食といえばカレー、フルーツポンチ、揚げパンって昔から決まってんだよ!春雨サラダとか食べた記憶すらないわ。
次にクラリネットを吹いている姉の萌さんに話しかける。ボクくんは容赦なく下手くそと萌に言い放つ!更にクラリネットを吹きたいというボクくん(笑)
当然、萌からは口に直接つけるものだから、駄目だと断られるw(当たり前だ)ボクくんも大胆なこと言うなあ。もしかして萌さんのこと好きなの?今後の物語がどうなっていくか楽しみなところである。
時間になったので日記を書いて寝ることにする。
ついでに虫かごの中の虫たちを標本にしていく作業をした。さあ日記を書こう
トウモロコシ収穫や教頭先生との出会いなどあったのに...日記の内容は釣りのことのみ(笑)ボクくんの日記は独特すぎて理解ができないw
そんなことを思いながら8月3日の1日が終わった。
初見プレイ ぼくのなつやすみポータブル プレイ日記1【オープニングの車から昔を思い出す演出あり懐かしさMAX】
こんにちは!直木なおきです。今日から新たなぼくのなつやすみをプレイしていきます。ここで疑問に思ったことをひとつ!小学生の好きな給食ランキングはなぜ時代と共に変化しないのか?
僕が小学生の頃(25年くらい前)、好きな給食ランキング上位はカレー、フルーツポンチ、揚げパンだった。
不思議なもので、今の子供たちの好きな給食ランキングも変わらず上位は、この三つを支持する学年が多い。なぜなのか?献立のメニューを見てみると、僕の頃から、あるメニューも、もちろんあるが、それ以上に新メニューもたくさんある。
なら給食ランキングもガラッと変わってもいいんじゃないか?そんな疑問を持ったもんです。子供の頃あんなに好きだったフルーツポンチとか、大人になったら食べることないよね。
カレーはよく食べるし、揚げパンも見かければ買ったりもする。でもフルーツポンチは見かけても買わないんだよなあ...僕だけかな?
さあ話がズレましたが、ぼくのなつやすみPSP版さっそくプレイしていきましょう♪
オープニングが始まり車でお父さんと移動する主人公のボクくん。おじさんの家に着き8月1日から31日までこの家でお世話になるらしい。
周りは森や山に囲まれている大きな家に着いて住民たちに自己紹介をすませ、1か月間寝泊りする部屋に案内される。
う~ん暗い!!
さらにボクくんを操作すことになるんだが、PS時代よくプレイしたバイオハザードと操作方法が同じで戸惑うww
おばさんと会話する。どうやらボクくんのお父さんは、ボクくんの着替えを1枚しか持ってきてないことが判明w1か月もお世話になるのに準備して無さすぎなお父さん(笑)
そして初の夕飯の時間に。初日のご飯はみんな大好きカレーライスだ!小学生の頃、友達の家に泊まりに行ったとき、食事をいただくんだが、他人の家のご飯は美味しかったことを思い出す(うちの母親が料理が下手だったのか?)日記を書き8月2日へ。
朝、懐かしい音が流れラジオ体操が始まる!またまた懐かしく小学生の頃を思い出す。夏休み毎日、公園に行き体操をしてシールをもらい、その体操カードを夏休み明けに学校に提出してたな。
朝飯を食べた後、おばさんから、花は好き?と問われたので全力投球で嫌い!と言い放つもおじさんから、毎日のあさがお水やり当番に任命される...嫌がらせか?
仕方なく朝顔に水やりをし森の方に冒険する。途中ハチの巣を見かける。懐かしいなあ。昔はその辺にミツバチがいたのに、今ミツバチを見かけることはない...もうミツバチって日本にほぼいなくなってしまったんだよなあ。昔は巣を攻撃して良く刺されたもんだ。そんなことを思い出しながらゲームを楽しむ♪
どんどん先に進んでいくと行き止まりで橋が壊れているところに到着する。
こんな太い木を小学生のボクくんが切るのは難しくないか?今はオノがないので引き返すことに。道中、虫をたくさん捕まえていく。家に戻る。
おじさんから、朝顔の水やりしてくれたんだねと言われる。あまり信用されてないのか?これから信頼を獲得していかなきゃいけないね。夕飯のハンバーグを食べ終え、スイカ泥棒がいることを、おじさんから聞く。おじさんも昔は盗みを働いていたと武勇伝を聞かされる。メロンを盗んでたらしい。会話を終え外に出ようとしたが、出られず...
とりあえず寝ることにする。寝る前に虫かごをいじってみるがイマイチ使い方が分からないwwこれから覚えていかないとなあ...絵日記を書く!
日記の内容がイマイチよくわからないww
ということで今日はここまで。
ではまた
クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~終わらない7日間の旅~プレイ日記8【エンディング】
直木なおきのゲームブログ!引く続きクレヨンしんちゃんswitch版やっていきます。
物語は、いよいよ終盤。前回、博士のタイムマシンを使いみんなで絵本の記憶を共有したら、恐竜を元の世界に戻せるのでは?という話から、やってみることに!
その前に、悩みがある忍法カレーの銀河さんに会うことに。アッソー防衛隊のメンバーもなぜか駆けつけ話を聞く。カレー屋につき悩みを聞くと、カレーが辛すぎて誰も食べてくれないのが悩みらしい...(笑)平和な悩みだなあ。
ここでアッソー防衛隊のまさお君(そっくりさん)が「恐竜に食べさせればいいんじゃない?」とかわけのわからないことを言い放つ。それに同調する風間君(そっくりさん)その案を採用することに....う~んこれは物語に関係するのかな?
早速、恐竜に与える!ちゃんと食べてくれる恐竜。ここでナレーターが入り恐竜の状況を説明してくれた。どうやらカレーを気に入ってくれたらしい(笑)ほんと?
食べた影響なのか直後に衝撃の技を目撃する!
なんとっ!?火を吐けるようになった恐竜!完全にモンスター化してしまったようだ。
これは今後の物語に影響するんだろうか?
これをみて忍法カレーの店主銀河も食べてみることにしたようだ。(えっ?今まで自分で食べたことなかったの?(笑)とんでもない料理人だな)
食べた後、銀河琉忍法ファイヤー!!
と言って火を吹く!これで忍者を救ったということでエピソードは終わった...
次は新聞社に向かう。美子さんに話しかけるとデートの約束を守ってくれるそうで、デートすることに♪
よっしゃあ!やっとデートできる。待ち合わせ場所に向かうしんちゃん。
しかし、目的の駅前の場所にたどり着けず、迷子になってしまった(笑)
時は夕方になりイベントロスしてしまうか心配したが...
夕方になっても、美子さんは待っていてくれた。いやあ良かった♪まずはロープウェイに乗る。ロープウェイ内は貸し切り状態で上まで登っていく。ここでは特にイベント発生せず、山頂で少し会話をこなし、あっさりデートイベントは終わった...
夕飯の時間になる。特に会話はなく夜のパートへ!
ここでイベント発生。ついに物語も終盤か記憶を辿り恐竜たちを、元の世界に戻す儀式の時間になった。まずは恐竜の好きな音楽を大音量で流し動きを封じる。
それぞれ持ち場につき、それぞれの役割をこなす面々。古代から位置が変わらないといわれている灯台の下で儀式を始める。ここで銀河カレー忍法の火を吹くイベントが役に立つ。店主の銀河が始まりの炎を灯台に灯し儀式はスタートする。
なぜか青い炎になり(温度が高いのかな?)灯台に火をつける。ここでイベントの伏線を回収したわけだな。意味ないようでここで役に立つとは...
次はみんなで歌を歌い青い閃光が空に舞い上がり、恐竜たちが元の世界に戻っていく。
儀式が終わった後、あくの博士が登場する。そして博士のタイムマシンPCを完全にぶっ壊してしまったことをララコは博士に伝える。1か月働いて弁償しますというララコ。(いや1か月バイト程度じゃPC買えないだろww中学生で働けるところが限られてるし)そんな安いパソコンじゃないと怒る博士!!ララコのお母さんが「じゃあおかかのおにぎり10個でどう?」と交渉する。1か月バイトよりずいぶん安上がりな提案である。博士は「100個なら手をうつといくことで解決ww」この世界でおにぎりは1個50円だから、100個で5000円の価値にしかならないが...
そしてララコが持っていた古代の絵本を博士が見つけ昔、博士が幼い頃読んでいた恐竜の絵本と同じことが判明した。ここでは博士が自分語りを始める。幼い頃、おにぎりを持って遊園地に行く約束を親としていたが、風邪で行けなかったから、大人になって世界征服し遊園地のフリーパスを使い放題にするのが目的で、今までタイムマシンなど発明してきたみたいだ。終盤になり博士の生い立ちも判明し、物語は最後を迎えようといていた。
18日目
最後の朝のラジオ体操に美子お姉さんも加わる。(今まで参加してなかったのか)
そして今日はヨヨコと三郎さんの結婚パーティーをするらしい。正直、この二人との関わりが薄いため...結婚?ふーん状態である(笑)
博士が登場し、クジを引いてもらう。当たりが出て東京ファミリー王国の券を引き当てる。大好きな遊園地の券をあて喜ぶ博士!更に新聞社から、発明を取材させてくれと頼まれ再度喜ぶ博士。
ここでイベントが終了し1日まったり過ごし次の日、しんちゃんたちは春日部に帰ることに。
3回目のアッソー駅でのお見送りをやり過ごし帰る。いつもなら電車内で青い光に包まれ過去に戻るのだが、今回はどうなんだ?
ついに!終わらない7日間の旅は終わりとなった。
エンドロールが流れ無事クリア♪
クリア後、セーブして引き継ぎプレイも可能な仕様。いや引き継ぎ出来ても、正直やりこみ要素皆無なので、しんちゃんの世界観がラブな人じゃないと、またやろうってならない気がするが...
総プレイ時間11:03:00 クリア
ゲームとしてもプレイ時間見てもわかるように浅いのでね...
まあ、クレヨンしんちゃんのプレイできるアニメDVDを買ったと思えば定価の6000円程度の分の価値はあるのかなと感じた。
そうゲームというより参加型アニメということだ。
これでクレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』のプレイ日記も最終回となる。
読んでいただいた皆様ありがとうございました。ほかの記事も読んでいただき読者登録してくれると嬉しいです。
それでは、また。
クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~終わらない7日間の旅~プレイ日記7【16~17日目新聞社を最大まで完了♪2回目の恐竜バトル優勝ムズッ..】
こんにちは!直木なおきです。
今日もクレヨンしんちゃんの世界に入りますか♪
また新たな1週間を過ごすことになったしんちゃん。(3度目の1週間)少しづつ町に変化はあるものの毎回、同じような日々を過ごすのは正直しんどい...今度こそ謎を解明してゲームクリアしてやる!!
朝を迎える!今日はあくの博士を取材するという新規のイベントを体験する日。間違いなく今後の物語のキーになるイベントだろうから、気合を入れて進める。
博士は大人を連れてきて取材するように言われたが、大人と子供の中間のララコを連れていく事になった。(理由は大人が行ってはいけない?らしい)
そして博士に取材する!博士が発明したタイムマシンは使った人の思った物(人も含む)をこの世界にワープさせることができるらしい。なるほどぉ~!それでこの現在に恐竜が誕生したということだな。恐竜を戻すには、恐竜の記憶を持ったものがタイムマシンを使えば元の世界に戻せるらしいが、そんな記憶持っている人いるのかな?
少しづつ謎が解明していく、取材が終わった後、ララコは今日は恐竜大会(2回目)があるから忘れないようにと、しんちゃんに話して場を去っていった。
第1回恐竜バトルは優勝してるから、2回目は出場しなくてもいいやろ。バトルがもっさりしているから、あまりやりたくないんだよなあ。
しかしここでふと気がつく...まさか第2回恐竜バトルも優勝しないと物語が進まないんじゃないだろうな?とね。
仕方なく参加することに...秘密の場所に到着し、まずは、貯めに貯めた恐竜カード35パックを一気に開封することに!まだ☆5のレアカードは持ってないので、この35パックで引けるだろうと思って開けまくる!
が....☆5レアカード1枚も出ず...チーン♪
☆が高いほどカードの効果は高いため、少しでも恐竜バトルを楽にするためにも、☆5カード欲しかったなあ...
仕方なく現状のカードで挑むことに。いざ恐竜バトルへ!!
が...強い!!強すぎる!!対戦相手のステータスが第1回目より大幅に高くなっており運ゲー要素も高い分、4回連続勝ち続け優勝するのが無理に近いレベルだ...
何度も挑戦するが、準決勝まで進むのが限界だった...ここでギブアップ...
2回目の恐竜大会は優勝しなくても物語は進むことを祈りながら会場を後にする...
とりあえず新聞社の記事作成するため目標をこなしていく。
アッソー駅の一郎さんから、カツカレーの出前を貰う!この出前貰うのも、数回(多分2回)会話しないと注文してくれないから注意しよう。
新聞社に行き記事を提出する。新聞社に着いたら、美子お姉さんは相変わらずロッカーの陰から、編集長?のキャップの姿を眺めている。このことを記事としてキャップに伝える、しんのすけ。美子さんがキャップが好きという文も添えて♡。気が利く5歳児だな
ここで新規契約数527人増やすことに成功し目標の4000部を達成した!
更に新聞社が大きくなって新聞の名前をまた変更したそうで名前は【アッソー太陽系ニュース】になったらしい...そして340円とボーナスを支給してくれることに♪ボーナスは☆5の恐竜カードだった!!よっしゃああ...と思ったのだが、貰った☆5カードがこちら
全攻撃力70UPの優れものだ...
いや...ちょっと待て✋
☆4カードより弱いんですけど(笑)これはあれかな?遊戯王カードでいうvol2のウルトラレアカード カースオブドラゴン的なレアだけど弱い!みたいなことを表現してくれてるのかな?(そんな演出いらねえw)いや...てか前回、新聞社大きくした時の報酬の方が効果高いって何だよ(笑)
これは貰う順番とレアリティが逆でしょう。まあいいや。とりあえず新聞社を最大まで大きくしたから、美子お姉さんとデートしてもらえるハズ!早速、美子さんに話しかけるもデートの話題は出ず...新聞社を後にする。途中、青空工房のおばさんから、手作りタペストリーを貰う。これも物語に絡むのかな?
探索していると、しんちゃんの体力が底をつき家に戻されてしまう...体力がないことに気づきにくいわ(笑)
夕飯の時間になり、話題は新聞社を大きした話をした。
特に夜は行ける範囲も少なくやることも少ないがどうしようかな?
とりあえずダンシングジロー前の三郎から、ラーメンの出前をいただき、ひのやま食堂に注文を伝える。することが無くなったので絵日記を書いて寝ることに。
もう物語も終盤に差し掛かっていると思うがどうなんだ?
17日目の朝を迎える。
朝食の話題はララコが見つけた昔みた絵本から過去の記憶を見つけた!というもの。
絵本のクライマックスのシーンにヒヒコの村に恐竜が現れるシーンがあるらしい。
このシーンをみんなで想像したら、恐竜を元の世界に戻せるのでは?ということ。そんなことができるのか?このシーンを再現するため登場人物と同じ役割を持ったキャラ達を準備することに。そして唐突に話題は変わる。
どうやら忍法カレーの銀河さんが悩みを抱えているらしいので、解決しに行くことになった。イベントが発生するっていうのは楽しいねえ♪
本日はここまでにした。物語は終盤になってるから、ここから物語はどう変化していくのか?楽しみだねえ。
ではまた。
クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~終わらない7日間の旅~プレイ日記6【12~15日目また繰り返される日々...】
朝から暑いなあ...なつなつ夏!ということでクレヨンしんちゃんオラと博士の夏休みの続きやっていこう。
12日目、朝ごはんはサラダ飯だった。
博士が朝から、ひのやま食堂に来たようだ。そこで前日の夜に家族と会話した博士は、面白い人って内容を伝えると悲しむ博士...そしてなぜか博士はしんちゃんに古代タイムマシンの使い方を教えてきた。しんちゃんがその方法を使うと、なんとっ!?現代にティラノサウルスが出現してしまったのだ。
まるでポケモンみたいな恐竜だな。しっぽに炎を纏っているところは初代ポケモンのヒトカゲを思い出す。これを見た住民たちは逃げ惑う!ティラノの鳴き声で窓ガラスが割れ、ラーメンを伸ばしてしまう効果があるらしい。
そして博士の目的は世界征服して遊園地のフリーパス券使い放題にすることが目的だったことが判明!この壮大すぎる目的に言葉を失った...
気を取り直して自由行動の時間になる。クエストを忍法カレー、霧島ストアとこなしていく。途中、アッソー駅の一郎から出前の依頼を受けたので達成しておく。
ここで調度体力ゲージが無くなり、家に戻される。
ヨヨコおばさんに出前の依頼を伝えた。時は既に夕方、一郎から出前を受けたのが昼だから、随分待たせてることになる(笑)...大丈夫か?
ヨヨコおばさんが依頼を受けてくれた。大丈夫みたいだ!その後、釣りをして過ごす。
お迎えが来て夕飯の時間に夜に本日の出来事を話す。どうやらティラノサウルスは肉食らしい。危ないぞ?しかし野原家はのんきにティラノに名前を付けることに...
う~んここら辺は、緊張感無いですねえ...前の話で肉食の話しているのになあ。
この世界には危機感ないってことで片付けよう(笑)
一郎と会話する!ティラノサウルスのことを話す。誰も本物のティラノサウルスを見たことないから、あのティラノが本物かはわからないという会話をこなし、しんちゃんは寝る時間となる。
13日目に突入!朝飯は何度目だ?の魚定食を食べて、2回目の春日部に帰る日を迎えてします...前回と同じようにアッソー駅で皆から見送られ駅を後にする野原家...
それを遠くから見つめるあくの博士!!また恥ずかしいダンスを踊り、野原家を最初の日に戻そうとする。(全力でやめて!)
電車で一人遊びをしているしんちゃんに青い光が降りかかり気絶してしまう...
うおおおぉぉ...また時が戻されてしまうのか!?
気が付くと初日の熊本駅まで戻されていた...(2回目)
また同じ1週間を過ごすのかい?現実なら夏休みを何度でも繰り返すから幸せかもしれないが、プレイしているユーザーからしたら、同じ会話を繰り返すのをまた聞かなくてはならないのが、このシステム最大の欠点だよ...しんちゃんは新聞社で働くよしこお姉さんとデートすることを決意した!なるほど!やはり物語を進めるには、よしこさんとのデートは必須になるってことね。
ここで新聞社に記事を提出する。同じ1週間を繰り返すことになるが、獲得した新聞社の契約数は引き継がれるため最大の大きさ目指して記事をあげ続ける。
今回の記事で新規契約数は648人増加した♪順調に増やしていく。
夕飯を食べ終わりララコから、九州国とヒヒコという本が見つかったことを話す。この本はおそらく物語のキーになるな?と感じた。この後は3回目の同じ会話のやり取りをうんざりしながらもこなす。
次の日、ティラノサウルスを倒すため、ひみつ研究所に潜入したしんちゃん。カンタムロボを呼び寄せティラノサウルスを退治する作戦に出る。
見事ティラノサウルスを倒した!?力を使いすぎたカンタムロボは空気が抜けて、どこかに消えていった...
その後、農園で野菜を収穫した。毎日少しづつ物語が動いていってるね。ただ1日ひとつ物語が終わった後は、虫取りと釣りくらいしかやることないから、暇なんだよなあ。なんかほんと全てにおいて同じことを繰り返しているなあと感じる...キャラ物のゲームってこれが限界なのかなあ?ぶっちゃけ釣りとか虫取りとかつまらんからな?
もう少しほかの要素入れられなかったのか...予算が足りなかったのか?最近の日本産のゲームは中途半端な完成度で発売されているものが結構あるなと感じる。予算たっぷりかけても回収できないから、そうなるんだろうけど...何とかしてほしいところだわ。
気を取り直して新聞社で美子お姉さんと再度話して新聞社を大きくしたらデートの約束をする。パート3!!
あと751人新規契約を取れば最終強化の目的まで届く♪うおおおおお!
やるしかない!ということで記事を集めることに。メニュー画面にある目標を達成すると記事を書くことができる。内容はハナアブ30匹捕獲、チョウチョ30匹捕獲、出前を複数回取る、恐竜バトル勝利などがある。地道にこれを達成していく。画面を切り替えれば虫は復活するため、画面切り替えをして捕獲していく!恐竜バトルも色んな恐竜で勝利を収め記事を作り上げていく。
夕飯の時間に、ティラノサウルスが大人しくなっていることを教えてもらう。死んでなかったのか?この夜は特にすることがなく寝ることに。
絵日記を書くことに...全チョウチョを集めたのと、ハナアブ30匹、出前の依頼達成など記事になる内容を達成した。うむこれで大分、契約者数を増やせるハズ!
15日目に突入!朝ごはんで恐竜を元の世界に戻す方法を考えたが解決策は出ず...
そしてあくの博士が登場し、博士が発明したタイムマシンは自分が思ったことを現実に起こすことができるというものらしい。ドラえもんのもしもボックスのような効果があるみたいだ。しんちゃんが新聞社で記事を書いていることを知っていた博士は、自分の素晴らしさを記事にさせるため明日、大人を連れて取材に来るようにしんちゃんに伝える(なぜ明日?)
そして自由パートへ!しんちゃんは新聞社に行き記事を提出する。新規契約数422人増加した♪もう少しだ! 目標数まであと165人増やせば、4000部達成で新聞社を最大にできる。今作唯一の面白い要素といってもいい新聞社を大きくするミッション♪これをもう少しで達成できると思うと、よりこのゲームにのめりこむ!
ここで恐竜バトルをバシバシこなし目標を達成をさせる!記事になるぜ!!
アッソー駅にいる一郎さんから新たな出前カツカレーをいただく。
これも記事になるので有難い。忍法カレーの店主に出前を伝えついでにクエストも達成していく。ここでしんちゃんの体力が底をつき家に戻される...ここで夕飯の時間になる。
今日も出前以外、特に夜はやることがないので、寝ることに明日はついに博士に取材をする日!楽しみだなあ♪
今日はここまで。
ではまた。