クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~終わらない7日間の旅~プレイ日記6【12~15日目また繰り返される日々...】
朝から暑いなあ...なつなつ夏!ということでクレヨンしんちゃんオラと博士の夏休みの続きやっていこう。
12日目、朝ごはんはサラダ飯だった。
博士が朝から、ひのやま食堂に来たようだ。そこで前日の夜に家族と会話した博士は、面白い人って内容を伝えると悲しむ博士...そしてなぜか博士はしんちゃんに古代タイムマシンの使い方を教えてきた。しんちゃんがその方法を使うと、なんとっ!?現代にティラノサウルスが出現してしまったのだ。
まるでポケモンみたいな恐竜だな。しっぽに炎を纏っているところは初代ポケモンのヒトカゲを思い出す。これを見た住民たちは逃げ惑う!ティラノの鳴き声で窓ガラスが割れ、ラーメンを伸ばしてしまう効果があるらしい。
そして博士の目的は世界征服して遊園地のフリーパス券使い放題にすることが目的だったことが判明!この壮大すぎる目的に言葉を失った...
気を取り直して自由行動の時間になる。クエストを忍法カレー、霧島ストアとこなしていく。途中、アッソー駅の一郎から出前の依頼を受けたので達成しておく。
ここで調度体力ゲージが無くなり、家に戻される。
ヨヨコおばさんに出前の依頼を伝えた。時は既に夕方、一郎から出前を受けたのが昼だから、随分待たせてることになる(笑)...大丈夫か?
ヨヨコおばさんが依頼を受けてくれた。大丈夫みたいだ!その後、釣りをして過ごす。
お迎えが来て夕飯の時間に夜に本日の出来事を話す。どうやらティラノサウルスは肉食らしい。危ないぞ?しかし野原家はのんきにティラノに名前を付けることに...
う~んここら辺は、緊張感無いですねえ...前の話で肉食の話しているのになあ。
この世界には危機感ないってことで片付けよう(笑)
一郎と会話する!ティラノサウルスのことを話す。誰も本物のティラノサウルスを見たことないから、あのティラノが本物かはわからないという会話をこなし、しんちゃんは寝る時間となる。
13日目に突入!朝飯は何度目だ?の魚定食を食べて、2回目の春日部に帰る日を迎えてします...前回と同じようにアッソー駅で皆から見送られ駅を後にする野原家...
それを遠くから見つめるあくの博士!!また恥ずかしいダンスを踊り、野原家を最初の日に戻そうとする。(全力でやめて!)
電車で一人遊びをしているしんちゃんに青い光が降りかかり気絶してしまう...
うおおおぉぉ...また時が戻されてしまうのか!?
気が付くと初日の熊本駅まで戻されていた...(2回目)
また同じ1週間を過ごすのかい?現実なら夏休みを何度でも繰り返すから幸せかもしれないが、プレイしているユーザーからしたら、同じ会話を繰り返すのをまた聞かなくてはならないのが、このシステム最大の欠点だよ...しんちゃんは新聞社で働くよしこお姉さんとデートすることを決意した!なるほど!やはり物語を進めるには、よしこさんとのデートは必須になるってことね。
ここで新聞社に記事を提出する。同じ1週間を繰り返すことになるが、獲得した新聞社の契約数は引き継がれるため最大の大きさ目指して記事をあげ続ける。
今回の記事で新規契約数は648人増加した♪順調に増やしていく。
夕飯を食べ終わりララコから、九州国とヒヒコという本が見つかったことを話す。この本はおそらく物語のキーになるな?と感じた。この後は3回目の同じ会話のやり取りをうんざりしながらもこなす。
次の日、ティラノサウルスを倒すため、ひみつ研究所に潜入したしんちゃん。カンタムロボを呼び寄せティラノサウルスを退治する作戦に出る。
見事ティラノサウルスを倒した!?力を使いすぎたカンタムロボは空気が抜けて、どこかに消えていった...
その後、農園で野菜を収穫した。毎日少しづつ物語が動いていってるね。ただ1日ひとつ物語が終わった後は、虫取りと釣りくらいしかやることないから、暇なんだよなあ。なんかほんと全てにおいて同じことを繰り返しているなあと感じる...キャラ物のゲームってこれが限界なのかなあ?ぶっちゃけ釣りとか虫取りとかつまらんからな?
もう少しほかの要素入れられなかったのか...予算が足りなかったのか?最近の日本産のゲームは中途半端な完成度で発売されているものが結構あるなと感じる。予算たっぷりかけても回収できないから、そうなるんだろうけど...何とかしてほしいところだわ。
気を取り直して新聞社で美子お姉さんと再度話して新聞社を大きくしたらデートの約束をする。パート3!!
あと751人新規契約を取れば最終強化の目的まで届く♪うおおおおお!
やるしかない!ということで記事を集めることに。メニュー画面にある目標を達成すると記事を書くことができる。内容はハナアブ30匹捕獲、チョウチョ30匹捕獲、出前を複数回取る、恐竜バトル勝利などがある。地道にこれを達成していく。画面を切り替えれば虫は復活するため、画面切り替えをして捕獲していく!恐竜バトルも色んな恐竜で勝利を収め記事を作り上げていく。
夕飯の時間に、ティラノサウルスが大人しくなっていることを教えてもらう。死んでなかったのか?この夜は特にすることがなく寝ることに。
絵日記を書くことに...全チョウチョを集めたのと、ハナアブ30匹、出前の依頼達成など記事になる内容を達成した。うむこれで大分、契約者数を増やせるハズ!
15日目に突入!朝ごはんで恐竜を元の世界に戻す方法を考えたが解決策は出ず...
そしてあくの博士が登場し、博士が発明したタイムマシンは自分が思ったことを現実に起こすことができるというものらしい。ドラえもんのもしもボックスのような効果があるみたいだ。しんちゃんが新聞社で記事を書いていることを知っていた博士は、自分の素晴らしさを記事にさせるため明日、大人を連れて取材に来るようにしんちゃんに伝える(なぜ明日?)
そして自由パートへ!しんちゃんは新聞社に行き記事を提出する。新規契約数422人増加した♪もう少しだ! 目標数まであと165人増やせば、4000部達成で新聞社を最大にできる。今作唯一の面白い要素といってもいい新聞社を大きくするミッション♪これをもう少しで達成できると思うと、よりこのゲームにのめりこむ!
ここで恐竜バトルをバシバシこなし目標を達成をさせる!記事になるぜ!!
アッソー駅にいる一郎さんから新たな出前カツカレーをいただく。
これも記事になるので有難い。忍法カレーの店主に出前を伝えついでにクエストも達成していく。ここでしんちゃんの体力が底をつき家に戻される...ここで夕飯の時間になる。
今日も出前以外、特に夜はやることがないので、寝ることに明日はついに博士に取材をする日!楽しみだなあ♪
今日はここまで。
ではまた。