初見プレイ ぼくのなつやすみポータブル プレイ日記2【8月3日釣り難しすぎだろがっ!】
さあ今日も、ぼくのなつやすみの続きやっていきます。
朝の自由時間、地面を眺める変わった子、しらべに話しかける。ボクくんのことが嫌いなのか、ほっといてよ!と冷たく突き放される。
とりあえず、住んでいる家のお姉さんの友達、よしこさんに出会う。どうやらお姉さん萌の友達であり恋敵らしい。この設定は後々楽しみになりそうな設定だなと感じている。
トウモロコシ畑の前でおじさん、おばさんがいてトウモロコシの収穫を手伝うことに。
手伝うといってもひとりで全てのトウモロコシを収穫してますww
このトウモロコシは後々、食事に出てくるらしい。トウモロコシを回収後、新しい虫の捕獲といつも双眼鏡で何かを観察している人が中学の教頭先生なことが判明!!
学校の先生だったの!?暇なオヤジかと思ってた(笑)ひとつ現実的なことを言わせてもらうけどさあ....
夏休みでも学校の先生は働いているから!!
ましてや教頭先生って一番忙しいポジションだと思うんだが(笑)
こんな毎日、自由に自然観察していたら、校長にはなれんぞ?wwそんなマジ突っ込みをを入れながら、さらに進めていく。池を発見し、釣り生活を楽しもうとワクワクしていたが、この釣りが想像以上に難しいww一瞬だけ画面にHITと表示される。その瞬間ボタンを押せば釣れるということだが....ボタン受付時間が短すぎて全然釣れない...
ヤマメ1匹だけ釣って諦めて戻る。夕方になり道中の秘密基地も立ち寄ってみるが、また誰もいなかった。もう少し物語が進まないと町のガキンチョは現れないんでしょう。
おばちゃんが迎えに来て、夕飯の時間になる。ご飯を食べ終え、みんなに話しかけていく。
まずは難しい性格のシラベちゃんに話しかける。
いまご飯食べ終わっというのに、おなかが空いたと言うシラベ...こいつのお腹はブラックホールかw学校の春雨サラダが食べたいというシラベに対し、何それ?と返すボクくん。給食センターの春雨サラダを知らないなんて、あんたは100年遅れているとまで言われてしまう...いや全くしらんから(笑)小学生の給食といえばカレー、フルーツポンチ、揚げパンって昔から決まってんだよ!春雨サラダとか食べた記憶すらないわ。
次にクラリネットを吹いている姉の萌さんに話しかける。ボクくんは容赦なく下手くそと萌に言い放つ!更にクラリネットを吹きたいというボクくん(笑)
当然、萌からは口に直接つけるものだから、駄目だと断られるw(当たり前だ)ボクくんも大胆なこと言うなあ。もしかして萌さんのこと好きなの?今後の物語がどうなっていくか楽しみなところである。
時間になったので日記を書いて寝ることにする。
ついでに虫かごの中の虫たちを標本にしていく作業をした。さあ日記を書こう
トウモロコシ収穫や教頭先生との出会いなどあったのに...日記の内容は釣りのことのみ(笑)ボクくんの日記は独特すぎて理解ができないw
そんなことを思いながら8月3日の1日が終わった。