クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』～終わらない７日間の旅～プレイ日記4【８～１０日目　恐竜パレード！？.】

オラ、ワクワクするぞぉ～♪

ということで、クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』～終わらない７日間の旅～続きを、どっぷりやっていこうぜ！

クレしんの世界を体験できるこのゲーム。

タイトルにある通り７日間の旅ということで、今回はリミットの７日目からスタートする。しかし、物語は終わる気配はないが、どう展開していく？

さあ見ていこう♪

ついに７日目、春日部に帰るときに。アッソー駅でみんなに見送られる。

帰ろうとした瞬間、博士の画面に切り替わる。

博士「ふあふあ、パウパウ、とわとわ、チリチリ」恥ずかしい言葉をパラパラダンスに乗せてタイムマシンを呼び寄せる。

その頃、電車の中で、シリマルダシで遊ぶしんちゃん...青い光に包まれ眠ってしまう。

起きると、熊本駅で目を覚ますと...

なんとっ！？７日前に戻ってしまってたのだ。

アッソー駅に再び着いて、また７日間を過ごすことになる。

同じ７日前と同じやり取りをこなし家に行くと、ここでも同じ住民たちとのやり取りを終えると、ここで少しの変化が起きてることに気づく。

なんと、最初から恐竜が存在していたのだ...

それ以外の住民たちとの会話をしてみるが、山田モットなど、しんちゃんとの記憶はないらしい。だが、なぜかクエストボードは引き継がれていた...（なぜ?これも引き継がなくてよかったのでは？）そうこうするうちに夕飯へ。

ここで、しんちゃんがお世話になっているお家、ひのやま食堂の経営が良くないらしい。

新メニューをしんちゃんに作らせようとするおばちゃんたち。

幼稚園児の奇抜な発想にかけたのか...

ここでしんちゃんは、チョコビ入りチョコビという素晴らしいメニューを提案するも却下される...

他のメニューを考えることになった。

そして夜のパートへ。

ダンシングジローに向かう。

当然しんちゃんのことは覚えておらずだった。

夜も終わり絵日記を書いて、寝ることに。

ここで普段、日常で疑問に思ってたことが解決する。絵日記で夏に鳴いてる虫の正体はニシキリギリスだと判明。いやあ、勉強になります♪

そして夜に新たな恐竜ステゴザウルスがアッソーの夜の町に舞い降りた。

朝になり、どうやら恐竜の悪い噂がアッソーの町に流れているらしい...最悪、警察に逮捕される可能性も出てきてるらしい(笑)

恐竜は悪い生き物じゃないことを証明するため、アッソー防衛隊が動く！！

恐竜を集め一緒にパレードをする作戦に出ることに！！

しかし、昨日町に現れたステゴザウルスは背中に炎症を起こしており、暴れておりすんなりパレードに参加するわけないということで、橋から水を発射しステゴザウルスの背中にハイドロポンプをお見舞いし、キズを治す作戦に出る！ステゴザウルスにハイドロポンプをぶちかまし、ッステゴザウルスは水を浴びた植物のように元気になり無事パレードに参加できることに。

パレードを開催し恐竜のイメージを変えさせる作戦は成功した♪

しかし、パレードを影から、見ていたあくの博士がこの出来事を苛立ちながら見ていた。

パレード終了後、新聞社に記事を書きに行くことに♪

大量に書き溜めていた記事を一気に放出し結果...

新規契約者数が大幅に増加する!!その数1596人！！（多すぎだろｗ）これはバイト料が凄まじい額になりそうだな♪

バイト代９３０円...う～んずいぶん安いですねえ～。

まあ子供にしては大金だろうと思うことにした。

チョコビが９箱も買えるから幸せだな。

子供ながら大人買いができるしんのすけ。

この活躍で新聞社が大きくなってアッソータイムズに社名を変更したらしい。

しんのすけもボーナスを貰えることに♪

うおっしゃあ！！いくらもらえるんや？